生業であり、趣味でもある漫画や特撮、玩具などについて。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』特報
一部で流されていた、12月公開の新作ウルトラ映画の特報ですが
You TubeにHD版がアップされましたね。
極短い物ですが、これだけを見ても、これまでのウルトラマンとは
全く違う物になるであろうことが感じられると思います。
一方で、光の国を舞台にした物語は、昭和世代にとって懐かしいと同時に
チープなセットや漫画でしか表現出来なかった世界が、
技術の進歩でハイクオリティな映像で見られる日が来たのかと思うと、
感慨深い物がありますね。


あっ、はみ出してる。(^^;
桂さんに会ったよ
というわけで、昨日阿佐ヶ谷ロフトAで開催された
『メカゴジラの逆襲リスペクトイベント』に行ってきました。

『メカゴジラの逆襲』は私にとってあまりに縁の深い作品。
漫画家としても、ゴジラ映画への関わりにしても、全ての原点となった
同人誌『ゴジラ伝説』においてその中核をなし、
その中でも「真船桂」というキャラクターの人気は
同人誌というフィールドにも関わらず確かな手応えを感じられるものでした。
NHKで『YAT安心!宇宙旅行』の原案を手がけることになった時も
自分の勝負キャラとして迷いなくスピンオフさせることにし、
こちらもこれまでの漫画家生活で一番の代表作になっています。
もう間違いなく私の最重要キャラと言っていいでしょう。

で、今回のイベント、主眼はなんといっても本物の桂さんこと
藍とも子さんですよ。
無論、私が漫画に描いた桂さんと、映画の桂さんは
名前と最初の頃の外見以外別物だし、真船桂と藍とも子さんだって
あくまで役であってイコールではないんですが、
それでもやっぱりこの世に実在する桂さんです。平常心よいずこ(笑)
いや、だってお美しいですよ。あの映画から34年経ってるとか
信じられなくなるくらい。まじでサイボーグなんじゃないかとか(失礼)
そりゃ女優さんは歳を重ねられてもその年齢なりにみなさんお美しいですが
でも「変わってない」度ではこれまで拝見してきた中でも随一ではないかと。
スタイルもいいし。歌(メカゴジラをやっつけろ)もよかったですね〜。

21世紀のメカゴジラ・機龍のデザイナーとしてメカゴジラ繋がりで
壇上に呼ばれて隣に座らせて頂き、あれこれお話ししたんですが
いつもと違って変なテンションだったかも(笑)
発掘した『ゴジラ伝説』と、15年ぶりくらいで描いた
「天井院桂」じゃない、黒髪の「真船桂」の絵をお渡しして
…あ、こんなの

katsura-for-ai.jpg

ちょっぴりリアル系に寄せて。時間がなくて短時間で描いたので、
まずいところもあるんですが(メカゴジラデブいとか)
原画をもらって頂く前提なので、ホワイトの修正とかなしで。
大きさもいわゆる原寸(A4サイズ)。

一緒に写真も撮ってもらっちゃいましたよ。

ai_tomoko.jpg

日記に載せる許可も戴いたのでおひろめ。にやけてるな〜。
サインだってもらっちゃうぞ。

katsura_sign.jpg

他にも色々、協賛のCASTさんから頂いてしまいました。
フィギュアにブロマイドにポスター。
ポスターは渋くてカッコイイ。桂のスペルが“KATURA”になってるけど。
フィギュアも約8センチ(1/20くらい)と小さいけどよく出来てます。

そんなわけで、藍とも子さん、招待頂いた関係各位、
どうもおつかれさま&ありがとうございました。
親孝行プレイ」本日一挙放送
本日6月28日の12時〜17時半、
スカパーのTBSチャンネルで「親孝行プレイ」全13話が一挙放送されます。

この番組では私は架空のマイナーヒーロー「フィーバマン(のソフビ)」のデザインをやったんですが(造型は品田冬樹さん)、そんなことはさておいても、スゲー面白いので未見の方は是非。
特撮好きにはより笑えますよー。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
ついに発表になりました、ウルトラシリーズの新作映画
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』>公式サイト

ニコニコ動画にも特報ムービーがアップされてます。
【ニコニコ動画】特報!『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』

これまでの円谷プロの作品とは(いい意味で)明らかに違うものになるであろうことが、この短い特報からもヒシヒシと感じられます。公開まではまだ半年近くありますが、今から大いに期待です。
街角のメルヘン
…って知ってます?OVA黎明期の作品です。
確か日本初のOVA「ダロス」に続くOVA第2作目じゃなかったかなあ。
(調べたところ、「ダロス」は第1巻発売が1983年12月、
 「街角のメルヘン」は1984年7月で、やはりダロスの後ですね)
キャラクターデザインは天野嘉孝さんだし、
もう少し知名度があってもいい作品だと思うんですが。

とにかくこの作品、とても好きだったんですよ。
レンタルだか先輩に借りただかのビデオを
ダビングした(まあ当時のことなんで)のをずっと持ってて、
上京するときにも持ってきて、毎日のように見てました。

「うる星やつら」のEDとしての「星空サイクリング」は
実はあまり好きじゃなかったんだけど、このビデオにおける
ヴァージンVSはよかった。
この作品がヴァージンVSのPV的な印象もあるから
はまって当然なのかもしれないけど。

で、ふと思い出して検索してみたら、脚本の首藤剛志さんが
「WEBアニメスタイル」のコラムでDVDになるようなことを書いてたので
調べてみたけど無いようで…
記事自体4年くらい前のだし、流れたのかなあ。 出してほしいなあ。

ところで、この作品のことを思い出した一番の理由は
1〜2ヶ月ほど前に電車に乗ってて目に入ったローンの広告。
山田優の写真がイメージキャラとしてあって、コピーが
「余裕のゆうちゃん」

いや、違うだろと。
「街角のメルヘン」でヒロインの女の子が主人公の青年に名前を教えるとき
「私ゆうこ。優れてるの“優”じゃなくて、余裕の“裕”」
ってのが凄く印象に残ってるもんで。
今月の『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』
先月で『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー(無印)』が最終回を迎えたので、今月からは『NEO』一本です。

…と言いたいところですが、なんと今月も2本立てなのです。といっても、イオ篇がまだ続いてるわけではなくて、『NEO』が2本(第7話と第8話)あるのです。それなら一本にまとめればいいじゃないかと思われそうですが、これにはやむにやまれぬ事情がありまして…。

ぶっちゃけると、第7話までが単行本第1巻の収録になるのんですが、それには第7話が16ページでないと収まらない、ということなんですね。なので、第7話が16ページ、第8話が24ページの計40ページになってます。イオ篇との2本立ての時は、合計ページ数が48ページ(カラーもある時はさらに+2ページ)だったので、それに比べると結構ライトですが、その分これまで以上に手をかけて怪獣を描いてるので、そのあたりも見てもらえると嬉しいです。
麩饅獣が来た!
唐沢なをきさんのコミックス「ヌイグルメン!」第1巻の
購入者限定ソフビ 『麩饅獣』が先日届きました。
日記でその試作段階から、ご本人よる塗装の様子まで、
ずっと拝見していて心待ちにしていた逸品。
麩饅獣の箱袋入り麩饅獣
開封前にパチリ。タグもいい感じ。
中に入ってる紙は、書き下ろしのカラー漫画。
これは購入者だけのお楽しみということで
内容の紹介はしないでおきます。

麩饅獣ジオラマ
折角なのでミニチュア特撮。

いやぁ、いいですねえ麩饅獣。
これはあれですよ、単行本第2巻では色違いの第2期とか、
超限定といいつつ手間を省いたクリアバージョンとか
バリエーション出しまくって金型代回収しましょう!(笑)
と振ったところ

「色違いバージョンも、考えてたんですが…。
しばらくソフビ見たくありません…うーっぷ。」

とのこと(笑)
本当に大変そうでしたからねえ。
でもきっとまた何かやってくれると信じてますよ〜。