生業であり、趣味でもある漫画や特撮、玩具などについて。
雷将軍サンダーラ
 本日の「セイザX・第24話」は、第4の将軍、雷将軍サンダーラが登場するという、第2部クライマックス前の、しかし重要度では一番ともいえる前後編の前編。

 で、その今回登場のサンダーラですが、これが私のこの作品における唯一と言ってもいい、デザインを担当した敵キャラ。以前このブログで3将軍のラクガキを載せたとき、
>セイザーXで初の本編(等身大)の敵キャラをデザインするにあたって、
>宇宙海賊3人のキャラを掴む必要があって描いた・・・(うんぬん)
 とか書いてたけど、それが雷将軍だった訳ですな。
 で、劇中でアクアルの「同じような進化を遂げたって訳?」というセリフもあるように、パッと見て同族とわかるデザインでなきゃいけないんだけど、3将軍のデザインの共通するポイント………って、無(ね)ーーーーーーっ!…強いていえば顔が銀色で、服が垂れ下がり系?

 まあ監督が「天女みたいなイメージ」とのことなので、羽衣っぽくとか、古代日本的なモチーフ入れたりとか、であんな感じに。下半身も袖と同じふんわり系にしてたんだけど、造形段階でタイツ&ブーツになりましたとさ。頭部は最初お雛様の髪型のイメージだったんだけど、雷だからと言うことで金色のシマシマにしたら、エジプトっぽくなってしまった。でもそれも古代文明的だし、特定の国だけのイメージになるよりいいかと思った次第。
雷将軍デザイン画

怪獣消しゴム
 調べもので色々検索して回ってたら、ソフビじゃないけど面白いサイトを発見。面白いと言うか、スゴい。怪獣消しゴムに彩色していて、それ自体スゴく細かい作業なんだけど、これがまたずいぶんな数。

 そういえば昔(学生の頃)イカルス星人の消しゴムに塗ったことがある。当時は模型とか普通に作ってて道具も揃ってたし、なにせそのイカルス星人が寸詰まり(今で言うSD)で可愛くて好きだった。怪獣消しゴムってチープな感じがするだけに、彩色すると見違えるように高級感が出た気がするのが嬉しい。

 で、そういえば最近一個塗ったのがあった。ちょっと前に「アンティッQ懐獣大集結(だっけ?)」という復刻があって、そのときに結構集めた。ただ存在に気づくのが遅かったせいもあり、初代マン怪獣は結構揃ったけど、一番思い入れのある帰マン怪獣があまり無いのが心残り。で、思い立って塗ってみたのが写真のデットン。といっても塗料とかないので、マーカー(コピック)でスミ入れし、目や歯は修正液という、なんとも漫画家仕様の彩色であった。超お手軽なのはいいのだが、成型色が本来の色と違い過ぎると使えない技やね。
怪獣消しゴムデットン