生業であり、趣味でもある漫画や特撮、玩具などについて。
ヤマトとガンダム(おバカネタ)
宇宙戦艦ヤマトと機動戦士ガンダム、
この2作は共に戦争を舞台にした物語な訳ですが
物語構造の共通点のひとつとして
「第1話の始まった時点で、戦争がすでに起こっている」
ということがあります(エヴァンゲリオンなんかもそうですね)。

これは戦争という大きな状況に置かれてしまっていては
個人(主人公)には抗いようが無いという
主人公の非ヒーロー性を打ち出すには都合のいい構図です。

で、そうであるが故に、両作品とも冒頭
(ヤマト1話ではBパート)で
大局を説明するナレーションが入り、
これが大きな印象を残す訳です。
諳んじられちゃうくらいに。


時に宇宙世紀2199年、地球は今、最期の時を迎えようとしていた。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名のり
遊星爆弾による無差別攻撃を加え続けているのだ
人類は地下都市を築き、そこで子を生み、育て、そして死んでいったが
ジオン公国は圧倒的に強力であり
地球人類の絶滅か奴隷化かを要求し、
情け容赦のない独立戦争を繰り返してきた。
この一ヶ月余りの戦いで、人類は総人口の半数を死に至らしめた。
遊星爆弾による放射能の汚染は地球の表面はもとより
地下をも着実に侵し始めていたのである。
人類はただ、自らの行為に恐怖するだけだろうか
戦争は膠着状態に入り、明日への希望はないのだろうか


…ありゃ?(笑)