生業であり、趣味でもある漫画や特撮、玩具などについて。
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爆乳戦隊パイレンジャー
少し前からトップページにAmazonの商品リンクが貼ってあるので、気づいてる方もおられるかと思いますが、12月に「爆乳戦隊パイレンジャー」なるVシネマのDVDが発売になります。で、なんと私がその作品の脚本・監督をやってるんですね。

すっごいベタなタイトルですが、AVじゃありません。グラビアアイドルの女の子たちが主演のビデオなんですが、『超星神シリーズ』や『かわいい!ジェニー』などで一緒だったスタッフが多く関わってることもあり、結構本格的に特撮しています。まあもちろん予算なりの限界はあるんですが、本来特撮物が作れるような予算じゃないことから考えれば、それを遥かに上回ることをやってるとは言えます。

私はかなりギリギリになって召還されたので、参加した時点でタイトルを始め、いろんなことはもう決まっていて、言ってみれば「ストーリーだけ(戦隊物らしいものに)書き直してくれ」という感じだったので、本来一番担当するべきはずのキャラクターデザインも今回は私はやってません。でも逆に脚本的には漫画家としての経験を生かして、女の子たちのキャラを(多少マンガチックに)しっかり立てられたんじゃないかと思ってます。

そんなわけで、商業作品では初監督となる私が、時間もない中、連日のゲリラ豪雨にも悩まされつつ撮ったこの作品、昨日なんとか完パケとなりました。アイドルビデオがこんなに普通に特撮してていいのか、一体どういう人たちが見てどう思うのか、正直自分でも判断しかねるところは多いんですが、男なら、かわいい女の子も、オッパイも、水着も、アクションも、ギャグも、ロボットも、基本的には全部好きだと思うので、それらが1本に全部詰まったこの作品は楽しんでもらえるんじゃないでしょうか。とにかくこれまでにありそうでなかった作品にはなってるんじゃないかと思いますので、どうぞよろしく。

●キャスト
紅葉/パイレッド・・・・・手島 優
碧/パイブルー・・・・・・愛川ゆず季
ミドリ/パイグリーン・・・鈴木じゅん
れもん/パイイエロー・・・石垣香織
桃子/パイピンク・・・・・助川まりえ
西園寺リカ・・・・・・・・大矢真夕
クイーン・アムレス・・・・山田よう子

あ、発売予定日は12月19日、11月には完成披露イベントもあるようです。詳細はまた追って。
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人類の進化
「人類はもう進化しない」と科学者が言及

まあ肉体的には環境の変化がない限りそうかもしれないですね。ただ、人類は言葉を持った時点で別の方向の進化に移行したと思ってます。それは何かってえと「知識の伝搬と蓄積」です。

以下、ちょっと長文にて持論を。

世の中にはいろんな悩みがありますが、それは基本的には全て
「社会のシステムと本能の葛藤」からきてると思います。
本能の中で一番重要かつ、悩みの原因となる一見ややこしいのは
「性欲」つまり「遺伝子を残したい」という本能です。
全ての生命はそのためだけに生きていると言っても過言ではないし、
人間的な高尚な悩みに思えるものも、根源はほとんどこれだと考えてます。

しかし人間の場合、他の生物と違うのは、言葉を発明したことで
遺伝子以外に情報を後世にも伝える手段を得たということです。
しかも遺伝子だけでは伝えられない、複雑な知識も残せ、
かつ短時間に広範囲に伝えることも出来る。
いわば言葉は第2の遺伝子であり、例えば本を大切にしなさいというのも
それは知識という遺伝子を重要と思う感覚からかもしれません。

そしてこの「知識」や「考え方」というのは「人間性」を形作る上でも
重要なものです。
生物としての肉体の情報は遺伝子で受け継ぐにしても
その上に乗っかる「人間性」は、後天的に親や周囲から教えられることに
よる部分が大きい。そしてこの「人間性」を「肉体」より重視するから
「生みの親より育ての親」という言われ方もするのでしょうし、
「心と体」と分けたがるのも、そういう考えかたから来るのでしょう。

要は人間は「肉体」を進化させる段階から「心」を進化させる段階に
とっくに移行していたということです。
ただ「心の進化」というと、「幼年期の終わり」とか「ニュータイプ」とか
SFめいた、しかもなんかスピリチュアルなものをイメージしがちですが
実際はもっと現実的というか物質的なもので、
言ってしまえば今ならコンピュータがそうだと思います。

言葉の発明が、遺伝子よりもっと効率的に「情報」の空間的、時間的な
蓄積と共有を可能にしたわけですが、コンピュータとネットの発明は
言葉だけでなく、映像や音楽を始めとした、あらゆるデータや、
プログラムという「考え方」まで、蓄積、伝搬を可能にしました。
だから本来「遺伝子」を残し広めることに躍起になるオスという性が、
ネット上で様々なデータを収集したり、発表したがるのも
きわめて本能的な自然な行為だと思えるのです。
情報が劣化しない「デジタル化」にこだわるのも同じでしょう。

逆に言えば、それが可能になったことで「肉体の遺伝子」を残すことに
執着しなくなったとも言えるかもしれません。
人類がこれ以上肉体的な進化をすることにあまり意味がないなら
人類進化の今のトレンドである「IT」に血道を上げるほうが
意味があるという無意識が働いてるのかも?

それにしても上記の記事の関連として紹介されてるのがこれとは(笑)
近況報告
10月2日(木)
 誕生日でした。でもテレマガの『UMAウォーズ』のイラストの締め切りなので、ずっとそれにかかってて、夕食のときにケーキ食べただけ。まあもう誕生日だからどうこうということは無いんだけど、ケーキだと子供が喜ぶので。

10月3日(金)
 先日試写に行った『バイオハザード・ディジェネレーション』の打ち上げがありました。CGムービーなので、画コンテでしか関わってない私からすると、どんな人がどのくらい関わってるのか全容がピンと来なかったりするんですが、こんなに大勢いたのか~、って感じ。最も、そんなだから知ってる顔は神谷監督とプロデューサーの2、3人だけ。まあ神谷君とは久々なので、情報交換とかして楽しかったですが。

10月4日(土)
 珍しく3人の息子がみんな休みなので、久しぶりに家族でおでかけ。仕事で家にこもることが多いので、森林公園でリフレッシュを。ウルトラアドベンチャーの画コンテも早く完成させなきゃいけないんだけど…まあリフレッシュ、リフレッシュ。

10月5日(日)
 角川の編集の人たちと、日活撮影所で特撮パートを撮影中の『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の現場見学へ。まあ私の場合は菊池監督を始め個人的な知り合いばかりなので、見学という感じじゃないですが。撮影は最終話のクライマックスシーン。なので当然内容については何も書けませんが、大怪獣バトルのファンなら燃えないわけがない面子が激しいアクション!弾着も操演もありで、短いながらお腹いっぱいの特撮現場見学でした。
 あと、平成ウルトラシリーズはもちろん、私の場合は超星神シリーズでご一緒した村石監督が、お孫さんを連れて訪問中でした。
「グランセイザーの最終回で抱っこして出た子ですよ」
と紹介された女の子、当時1才だったのがもうしっかりして、妹までいてすっかりお姉ちゃん。小さい女の子たちが、転がってる怪獣の着ぐるみと戯れてる絵は、なんとも微笑ましい限り。

さて、そんなわけで今日は『ウルトラアドベンチャー』の画コンテ作業。今回は要素が多くてまとめるのが大変なんだけど、今月は他にも描かなきゃいけないものがあるし、今日中には完成させないと、あとのスケジュールが。
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