『群龍割拠 猫とドラゴン展 in 台北』の様子が
『猫ドラ展』の公式サイトにアップされました。
開田裕治さんによるレポートです。
私がライブドローングしてる様子も写ってます。
他にも記念撮影とか記者会見とか。
>「群龍割拠猫とドラゴン展」
TOPページ左上の「台北レポート」のタグからどうぞ。
『猫ドラ展』の公式サイトにアップされました。
開田裕治さんによるレポートです。
私がライブドローングしてる様子も写ってます。
他にも記念撮影とか記者会見とか。
>「群龍割拠猫とドラゴン展」
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てなわけで、台湾国際ブックフェアの2日目に描いた
ライブドローイングを紹介します。
前日に描いたものとは切り口を変えたかったので
用紙の向きを横から縦に、怪獣から人物キャラメインに
勢いで見せる筆ペンから、緻密さのドローイングペンに
と、まったく違う感じで行くことにしたのですが、
当然、前日の絵よりかなり時間がかかることが予想されました。
しかもその日は帰国する当日なので、
会場にいられるのは15時までとケツも決まってます。
時間内に完成させられるのか、一抹の不安が。

最初に描いたのはカナビーだとわかりますね。
10時半頃から描き始めて、15時に完成。
食事の時間を除くと、正味4時間弱の作業時間でした。

こちらが完成。
最初の構想通りかというと、必ずしもそうでない部分もありますが、それも含めてライブの醍醐味と言うことで(笑)

『YAT』から、頭頂部のゴローと、口の中のヤマモト。

頭部に続く首のハシゴ付近。
『YAT』からウッチーとカナビー
はしごを上ってるのは『じじばば(サシミ)』から
なぜか選抜された小山内くん。

その左斜め下、胸部中央にはじじばば。
乗ってる皿は、メーサーのパラボラという設定。
『銀髪戦争』は『じじばばファイト!』台湾版のタイトル。

その上、右肩あたりには『土偶ファミリー』の
土偶寺次郎と金城恵美。次郎ピンチ!

そして地上には金城明美とモアイケル。
モアイケル描いたのなんて何年ぶりやら。
というわけで、機龍の残骸にキャラクターが16体。
私としては、ちょっとチャレンジングで
楽しさと緊張感を感じられた時間でした。
日本でも見てもらえる機会が作れればいいなあ…と思っております。
ライブドローイングを紹介します。
前日に描いたものとは切り口を変えたかったので
用紙の向きを横から縦に、怪獣から人物キャラメインに
勢いで見せる筆ペンから、緻密さのドローイングペンに
と、まったく違う感じで行くことにしたのですが、
当然、前日の絵よりかなり時間がかかることが予想されました。
しかもその日は帰国する当日なので、
会場にいられるのは15時までとケツも決まってます。
時間内に完成させられるのか、一抹の不安が。

最初に描いたのはカナビーだとわかりますね。
10時半頃から描き始めて、15時に完成。
食事の時間を除くと、正味4時間弱の作業時間でした。

こちらが完成。
最初の構想通りかというと、必ずしもそうでない部分もありますが、それも含めてライブの醍醐味と言うことで(笑)

『YAT』から、頭頂部のゴローと、口の中のヤマモト。

頭部に続く首のハシゴ付近。
『YAT』からウッチーとカナビー
はしごを上ってるのは『じじばば(サシミ)』から
なぜか選抜された小山内くん。

その左斜め下、胸部中央にはじじばば。
乗ってる皿は、メーサーのパラボラという設定。
『銀髪戦争』は『じじばばファイト!』台湾版のタイトル。

その上、右肩あたりには『土偶ファミリー』の
土偶寺次郎と金城恵美。次郎ピンチ!

そして地上には金城明美とモアイケル。
モアイケル描いたのなんて何年ぶりやら。
というわけで、機龍の残骸にキャラクターが16体。
私としては、ちょっとチャレンジングで
楽しさと緊張感を感じられた時間でした。
日本でも見てもらえる機会が作れればいいなあ…と思っております。
ずいぶん遅くなってしまいましたが、ご報告です。
前の日記でも書いたように、このたび『猫とドラゴン展』のプロモーションということで「台湾国際ブックフェア」に招待されまして、1月28日から31日までの4日間、加藤直之さん&開田裕治ご夫妻とともに、台湾は台北に行ってきました。
ホントは台湾のホテルのこととか、市場のこととか、色々書きたかったんですが、台湾行きと、それに続くヤマト講座などで時間が無くて…(^^;)
そんなですが、自分がやったライブドローイングの作品くらいは紹介しておきます。

ブックフェア初日に描いたのは、こちらの平成ゴジラ怪獣たち。
東宝怪獣を描いていいかについては事前に話をつけてます。
タイムスタンプから推し量るに、ここまで1時間半くらい。

モスラ幼虫、ラドン、上空のドラゴンたちを描き加えて完成。
サイズがB2と大きいので(会場が暗めなこともあるかな)、
iPhoneのカメラでは全体にピントは合わないですね。

全体写真ではピンボケだったモスラのアップ。

同じく、ビオランテの頭部アップ。
二日目に描いた絵は、また明日にでも。
前の日記でも書いたように、このたび『猫とドラゴン展』のプロモーションということで「台湾国際ブックフェア」に招待されまして、1月28日から31日までの4日間、加藤直之さん&開田裕治ご夫妻とともに、台湾は台北に行ってきました。
ホントは台湾のホテルのこととか、市場のこととか、色々書きたかったんですが、台湾行きと、それに続くヤマト講座などで時間が無くて…(^^;)
そんなですが、自分がやったライブドローイングの作品くらいは紹介しておきます。

ブックフェア初日に描いたのは、こちらの平成ゴジラ怪獣たち。
東宝怪獣を描いていいかについては事前に話をつけてます。
タイムスタンプから推し量るに、ここまで1時間半くらい。

モスラ幼虫、ラドン、上空のドラゴンたちを描き加えて完成。
サイズがB2と大きいので(会場が暗めなこともあるかな)、
iPhoneのカメラでは全体にピントは合わないですね。

全体写真ではピンボケだったモスラのアップ。

同じく、ビオランテの頭部アップ。
二日目に描いた絵は、また明日にでも。
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