「DANDANだんく」「Mr.釣りどれん」などの作者である漫画家のとだ勝之先生とは、月刊少年マガジンでのデビューが同時期でもあり、その当時からの長いおつきあいなのです。
そのとだ先生の呼びかけで、今回の大震災に伴う津波の被害から復活した仙台空港に、紙飛行機をテーマにした絵を飾ろうということで、私も参加させてもらいました。
最初は特定の作品のキャラは避けようかとも思ったのですが、空港ということで、仙台に飛んで旅行しにきてほしい……というイメージにふさわしいと思い『YAT安心!宇宙旅行』のキャラで描くことにしました。
サイズは模造紙大ということで、描いてる時は文化祭の気分でした。プロになってから描いたイラストとしては、間違いなく最大の大きさです。
参加された漫画家さんとその作品の一覧は、こちらのとだ先生のブログで確認できます。
なお、思った以上に多くの絵が集まったため、仙台空港にはまだそれを全部飾れるだけのスペースが確保できないということで、一方他の空港からもその絵を飾りたいという希望が寄せられたために、まずは福島空港に展示されることになったそうです。そのあたりの経緯も、とだ先生のブログにありますので確認して頂ければと思います。
そのとだ先生の呼びかけで、今回の大震災に伴う津波の被害から復活した仙台空港に、紙飛行機をテーマにした絵を飾ろうということで、私も参加させてもらいました。
最初は特定の作品のキャラは避けようかとも思ったのですが、空港ということで、仙台に飛んで旅行しにきてほしい……というイメージにふさわしいと思い『YAT安心!宇宙旅行』のキャラで描くことにしました。
サイズは模造紙大ということで、描いてる時は文化祭の気分でした。プロになってから描いたイラストとしては、間違いなく最大の大きさです。
参加された漫画家さんとその作品の一覧は、こちらのとだ先生のブログで確認できます。
なお、思った以上に多くの絵が集まったため、仙台空港にはまだそれを全部飾れるだけのスペースが確保できないということで、一方他の空港からもその絵を飾りたいという希望が寄せられたために、まずは福島空港に展示されることになったそうです。そのあたりの経緯も、とだ先生のブログにありますので確認して頂ければと思います。
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