生業であり、趣味でもある漫画や特撮、玩具などについて。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル」第75号
本日12日は、昨日の日記でも書いた
「モスラ映画大全」の発売日であると同時に
私がまたもイラストを担当しました
「宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル」
第75号の発売日でもあるのでした。

なんのかんのと都合4回目となる今号では
「ボラー連邦艦隊」を描いております。
色も形も地味な印象のボラー連邦艦艇ですが
それを逆手に取って、実写感覚で描いてみようと思いました。

もし、「ヤマト3」が当時のSF映画の感性で作られてたら…
「ヤマト3」が放送された1980年は、
「スタートレック(TMP)」が日本で公開された年でもあります。
あの映画のエンタープライズ号の何が印象的だったといって
「アズテックパターン」と呼ばれる、パネルの色分けです。
「スターウォーズ」の後とあっては、巨大な宇宙船に見合う
細かなディテールは必須でした。
かといって、エンタープライズ号にゴチャゴチャした凸凹は
似合わない……。どう処理してくるんだろうと注目していた所に
お目見えしたのが、なだらかな平面を細かなパネルに塗り分けた
「アズテックパターン」だったのです。
今でこそ当たり前になった感もありますが、
当時、初めて架空のメカにこれが施されたのを見たときは
新鮮な驚きに感動したものでした。

…で、突起物が少なく、曲面中心で構成されたボラー連邦艦艇に
このアズテックパターンはピッタリだと思ったのです。
間延びした絵になりそうな所、設定に無い構造を加えることなく
情報量を増やしてスケール感を表現するには最適ではないかと。
ただ、サンプル画像などではほとんどわからないと思います。
是非手に取って見て頂ければ。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。