コツコツやっております「スピ8を作る」のコーナー、絵柄を再現するメドが立ったということで、今回はいよいよ(ってほどのことじゃないけど)コスモカプセルを割ってしまうという、セイザーXにもネオデスカルにも不可能だった荒技をやってしまいましょう。

初公開、これがコスモカプセルの内部構造だ!…って、予想通りのシンプルさです。多少とも意外だったのは、上部の識別用の溝が両面分とも片側のパーツに付いていたことくらいでしょうか。でも確かにこれなら裏側のパーツは全種共通でいけるわけです。

次にピジョン10の絵を消します。まあスピア-8の絵に変えるといっても、さすがに塗料で直書きするわけではなく、プリントアウトしたシールを貼るつもりなので、どうしても消さなきゃいけないわけではないですが、それでもやっぱり消してしまう方が、透けたりデコボコする心配がなくていいでしょう。で、消す前にプリントする大きさを出すため、絵の直径を測っておきます。結果は28ミリといったとこですね。

で、この通り消して真っ白になりました。消すのに使ったのは、ローマ数字を消したのと同じプラカラーの薄め液。プラスチックの材質の違いか、単に塗り面積が広いためか、こっちの方が若干消しにくかったです。

この状態で仮組みすると、プレーンな属性無しのコスモカプセルが出来上がり。これぞアルティメット?(笑)

初公開、これがコスモカプセルの内部構造だ!…って、予想通りのシンプルさです。多少とも意外だったのは、上部の識別用の溝が両面分とも片側のパーツに付いていたことくらいでしょうか。でも確かにこれなら裏側のパーツは全種共通でいけるわけです。

次にピジョン10の絵を消します。まあスピア-8の絵に変えるといっても、さすがに塗料で直書きするわけではなく、プリントアウトしたシールを貼るつもりなので、どうしても消さなきゃいけないわけではないですが、それでもやっぱり消してしまう方が、透けたりデコボコする心配がなくていいでしょう。で、消す前にプリントする大きさを出すため、絵の直径を測っておきます。結果は28ミリといったとこですね。

で、この通り消して真っ白になりました。消すのに使ったのは、ローマ数字を消したのと同じプラカラーの薄め液。プラスチックの材質の違いか、単に塗り面積が広いためか、こっちの方が若干消しにくかったです。

この状態で仮組みすると、プレーンな属性無しのコスモカプセルが出来上がり。これぞアルティメット?(笑)
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